【SNSで話題】王道ファンタジー漫画「図書館の大魔術師」の面白さを徹底解説

漫画好き

王道ファンタジー漫画が大好き!

こんな漫画の中でも王道系のファンタジー漫画が好きという方も多いと思います。

そんな王道ファンタジー漫画の中で、「図書館の大魔術師」という漫画はご存知でしょうか?

現在「good!アフタヌーン」に連載されている漫画で、受賞歴というはまだないものの、口コミやSNSで最近面白いと話題になっている2021年再注目の漫画です。

今回は年間2000冊以上も漫画を読む漫画オタクの私がそんな王道ファンタジー漫画「図書館の大魔術師」の面白さについて徹底解説していきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 図書館の大魔術師をまだ読んだことのない方
  • ファンタジー漫画が好きな方

あらすじ【図書館の大魔術師】

片田舎の貧民村に住む本が人一倍大好きな6歳の少年がおりました。

少年の名前はシオ=フミス。

しかし混血児であるという理由から図書館を利用できず、周りから迫害を受ける辛い日々。

ただシオはいつか自分の目の前にこの辛い状況から助けてくれる主人公が現れることを信じていました。

そんなある日司書の集団が村にやってきます。

司書とは本の都アフツァックにある中央図書館の職員たちのことです。

最難関と呼ばれる試験を突破した本のエキスパートで、人々から尊敬を集めている存在でもあります。

そんな司書の一人セドナ=ブルゥとの出会いがきっかけで、シオは「自分でも主人公になれる」ことに気がつきます。

そしてシオは自分自身が主人公になるために司書になることを決意するのです。

そんな司書を目指すシオの成長の姿を描いた王道ファンタジー漫画です。

面白いポイント【図書館の大魔術師】

図書館の大魔術師がここまで面白いのは大きく5つの理由があります。

  • 魅力的な登場人物
  • 緻密に考えられた壮大な世界観
  • 名作には必須の難関試験
  • ワクワクする異能シーン
  • 圧倒的に高い画力

魅力的な登場人物

まず図書館の大魔術師の面白さを支えているのは作中に出てくる魅力的な登場人物たちです。

今回は①シオ=フミス②セドナ=ブルゥの2人をご紹介します。

シオ=フミス

ヒューロン族の貧民街に住む本が何よりも大好きな6歳の少年。

ホピ族とヒューロン族とのハーフで、特徴的な長い耳を有しており、幼い頃から「長耳」と差別され続けてきました。

そんな迫害を受けて続けてきたシオですが、セドナとの出会いで世界が一変します。

「司書になる」という明確な目標を手に入れ、誰よりも鍛錬を惜しまず、そんなシオの努力する姿には読者ながら感動を覚えるものがあります。

果たしてシオは司書になることが出来るのか?

この漫画の軸となる部分でもあるので最後まで目が離せません。

セドナ=ブルゥ

セドナ=ブルゥはアフツァック中央図書の司書の一人です。

守護室に配属された司書で戦闘力では随一との評判を持つ期待のホープでもあります。

性格は自由奔放で、すぐにかっこつける癖のあるちょっと変わった人物です。

しかし、さすが最難関の試験を突破した司書だけであって、本に対する思いは超一流です。

シオが司書になることを決意した憧れの人物でもあり、シオが司書試験を受ける6年後の世界では12人しか選ばれない守護室長の座に付いています。

緻密に考えられた壮大な世界観

図書館の大魔術師の緻密に考え抜かれた壮大な世界観にも注目です。

その世界観を支えている要素が大きく①本に対する考え②異なる民族の2つです

本に対する考え

やはり「本」がテーマの漫画なので、本を中心に壮大な世界観が作り上げられています。。

本に関するあらゆる事柄に丁寧な設定づけがされており、よくここまで本で壮大な設定を作ることが出来たなと関心を覚えるほどです。

中でも本の王といっても過言ではない「司書」の設定はワクワクが止まりません。

異なる民族

図書館の大魔術師には文化や見た目が異なる計12の民族が登場します。

民族一つ一つに細かな設定がつけられており、ストーリーに厚みを与えてくれています。

現実世界で起こるような民族差別なども作中では登場し、ファンタジーなのにどこか現実世界を思わせるような部分があるのでより共感しやすいのもポイントです。


こんな2つの軸を中心に壮大な世界観が練り上げられている満足感たっぷりの漫画となっています。

名作には必須の難関試験

図書館の大魔術師の司書試験にも注目です。

やはり漫画の名作と言われるものは何かしら難関試験が登場するものが多いです。

今話題の鬼滅の刃だったり、長年愛され続ける「HUNTER×HUNTER」も実は難関試験と登場します。

つまり難関試験は名作漫画に必須の展開といっても過言ではありません。

そんな難関試験は図書館の大魔術師にも登場します。

司書試験は浪人するのが当たり前とされるくらい最難関の試験で、受けるものも選りすぐりのエリートばかり。

試験の内容も本がテーマだからこそ出来るワクワクようなものとなっており、本当に読む手が止まりません。

HUNTER×HUNTERのハンター試験が好きという方なら絶対に好きになること間違いなしです。

ワクワクする異能シーン

図書館の大魔術師にはワクワクするような異能が登場します。

図書館の大魔術師の世界では魔(マナ)と呼ばれる魔力が存在します。

計12属性に分かれており、生まれながらに自分の属性は決まっています。

ちなみに主人公のシオは水のマナを持つ水の魔術師です。

まだ作中では本格的にマナを使う戦闘は繰り広げられてはいませんが、確実に図書館の大魔術師の展開を盛り上げる要素になること間違いなしです。

圧倒的に高い画力

図書館の大魔術師は漫画の中でも1位といっても過言ではないくらい画力が高いです。

個人的に画力が一番高い漫画はとんがり帽子のアトリエだったのですが、ここにきてついに図書館の大魔術師がランキングを塗り替えました。

本当に人間が描いたのかと疑いたくなるような精巧で綺麗な絵のタッチをしています。

この高い画力があるからこそ、壮大な世界観を可能にしているのではないかと思います。

図書館の大魔術師を読んでみよう!

今回はSNSで話題の王道ファンタジー漫画「図書館の大魔術師」の面白さについて徹底解説しました。

図書館の大魔術師は一度見たら必ずハマる面白さを兼ね備えている漫画です。

まだ読んだことがないという方はこの機会にぜひご覧ください!

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