【ネクストブレイク】ズブズブとハマるダーク系恋愛漫画「少年のアビス」の面白さを徹底解説

漫画好き

漫画の中でもちょっと重めなダーク系の内容が大好き!

こんな正統派漫画より、メンヘラが出てきたりするなど人間のダークな部分を描いた漫画が好きという方も少なくないと思います。

昔はあまりこういったダーク系の漫画は評価されにくく、数自体もそこまで多くはありませんでした。

しかし今や数えきれないほどのダーク系の漫画が登場してきており、一風変わった内容が好きという方も多いです。

そんなダーク系漫画の中で、「少年のアビス」という漫画をご存知でしょうか?

少年のアビスは現在ヤングジャンプに連載されている漫画です。

人間の闇を描いたその不気味な内容にハマる人が続出しています。

今回は年間2000冊以上も漫画を読む漫画オタクの私がそんなダーク系恋愛漫画「少年アビス」の面白さを徹底解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ
  • 少年のアビスを読んだことがない方
  • 人間の闇などダークな内容が好きな方

あらすじ【少年のアビス】

主人公の黒瀬令児は性格の優しい勉強の出来る、側からみるとTHE優等生。

しかし実は引きこもりの兄、認知症の祖母、二人の面倒をみて疲弊している母親という問題を抱える可哀想な高校生だったのです。

実際、令児はすでに自分の人生を半分諦めていました。

そんな令児辛い人生の中で心を癒す唯一の趣味がアイドルグループ「アクリル」の音楽鑑賞。

彼女らの曲でなんとか辛い日々を耐えていたのでした。

そんなある日、令児はコンビニの裏でホームレスに廃棄弁当を施している女性店員を目撃します。

その女性店員はなんと「アクリル」に所属する、令児の一推し「青江 ナギ」だったのです。

そのままナギと関係を深めていく令児。

挙句の果てに2人で無理心中をする計画を立てます。

この無理心中がきっかけで令児の周りの人間関係が徐々にほころび始めます。

そんな人間の闇が連鎖していく様子を描いたダーク系恋愛漫画です。

面白いポイント【少年のアビス】

少年のアビスの面白いポイントは大きく4つあります。

  • 個性的な登場人物
  • 人間が堕ちていく様子がリアル
  • 連鎖していく闇
  • 絵が綺麗で不気味

個性的な登場人物

まず少年のアビスの魅力は個性的な登場人物にあります。

ここでは①黒瀬 令児(くろせ れいじ)②青江 ナギ(あおえ なぎ)③秋山 朔子(あきやま さくこ)④柴沢 由里(しばさわ ゆり)の4人をご紹介していきます。

黒瀬 令児(くろせ れいじ)

黒瀬 令児(くろせ れいじ)は物語の主人公です。

町から飛び出したいと願いながらも自分の抱える家庭内問題のせいで、人生を諦めてしまっている悲しい男子高校生です。

青江ナギとの出会いできっかけで、無理心中を計画するなど徐々に闇堕ちしていきます。

果たして本当に無理心中してしまうのか。

様々な感情で葛藤する令児の姿には注目です。

青江 ナギ(あおえ なぎ)

青江 ナギ(あおえ なぎ)はアイドルグループ「アクリル」のメンバーの一人です。

些細なことがきっかけで、アイドル活動を休止して、令児の住む街に引っ越してきます。

華やかな姿から想像できないほど、完全に闇堕ちしてしまっています。

令児を無理心中に誘った人物でもあり、ナギの闇が徐々に街の人間を覆い尽くす様子には注目です。

秋山 朔子(あきやま さくこ)

秋山 朔子(あきやま さくこ)は令児の幼馴染で、県内でもトップの優秀校に通う女子高生です。

令児の数少ない心を許せる人物でもあり、朔子自身も令児を友達として好いています。

作中に出てくる出てくる唯一まともな人間といっても過言ではないかもしれません。

柴沢 由里(しばさわ ゆり)

柴沢 由里(しばさわ ゆり)は令児のクラスを受け持つ高校教師です。

「柴ちゃん先生」という愛称で多くの生徒から好かれている人気者でもあります。

しかし29歳という年で彼氏もいない自分の人生をコンプレックスに感じている悲しい面もある人物です。

人間が堕ちていく様子がリアル

少年のアビスは人間が堕ちていく様子がリアルなんです。

作中に登場する人物はどれもそこらへんにいそうなありふれた人物ばかりです。

そんな人間に少しきっかけを与えるだけで、いとも簡単に崩壊する様子がなんだか人ごとではないくらいリアルなんです。

そんな人間が堕ちていく様子はこの作品の一番面白い部分なのでぜひ最後までご覧ください。

連鎖していく闇

この漫画の連鎖していく闇も面白いです。

人は周りに影響されるという言葉を聞いたことがある人もいると思います。

この漫画はまさにそのことを表している作品です。

闇堕ちした人間に触れた人間が連鎖的にどんどん闇落ちしていく様子は見ものです。

この漫画を観るとちょっと人間関係を気をつけたくなると思います。

絵が綺麗で不気味

少年のアビスは絵がとても綺麗です。

漫画の中でもかなり綺麗なタッチで書かれている漫画で、その綺麗が逆に不気味さを漂わせています。

物語のキーポイントになる箇所は特に絵の不気味さが際立って、思わず背筋が寒くなるほどです。

綺麗な不気味な絵もこの漫画の面白さを支えているポイントなので注目してみてください。

少年のアビスを読んでみよう!

今回はダーク系恋愛漫画「少年のアビス」の面白さを解説しました。

結構心にくる内容なので、気が沈んでいる時には読まない方がいいかもしれません。

ただ面白いことには間違いないので、気になる方はこの機会にぜひご覧ください!

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