こんな面白い新作漫画を探している方も多いと思います。
昨年2020年は「鬼滅の刃」が大ヒットした影響で、漫画市場の売り上げが過去最高を突破するという歴史的な年を迎えました。
もちろんこれは売り上げだけでなく、今まで漫画に興味のなかった人たちが漫画を手に取るようになったという「漫画への興味」という点でも「鬼滅の刃」は活躍しました。
そんな漫画に対しての興味を湧く世間の波に乗るように、2021年はたくさんの面白い新作漫画が登場してきているのです。
今回は年間2000冊以上も漫画を読む漫画オタクの私が、そんな2021年に連載を開始したネクストブレイク間違いなしの新作漫画ランキングをご紹介していきます。
- 新作で面白い漫画を探している方
- メジャーな漫画は読み尽くしてしまった方
目次
新作漫画ランキング【2021年連載スタート】
それでは早速2021年に連載を開始したばかりの新作漫画ランキングをご紹介していきます。
- 10位 女神のカフェテラス
- 9位 英戦のラブロック
- 8位 黙示録の四騎士
- 7位 ウィッチウォッチ
- 6位 アメノフル
- 5位 ボーダレスネーム
- 4位 戦隊大失格
- 3位 終末のハーレム After World
- 2位 逃げ上手の若君
- 1位 ダンダダン
10位 女神のカフェテラス
出典:女神のカフェテラス
あらすじ
祖母が亡くなったことをきっかけで、数年ぶりに故郷に帰ることになった粕壁隼。
祖母が隼に残したのは家兼喫茶店の「カフェテラス・ファミリア」。
解体しようとする隼人ですが、隼がいない間にこの喫茶で祖母と一緒に暮らしていた5人の従業員に止められます。
最初は抵抗する隼ですが、彼女らと話せば話すほど祖母への思い出が蘇ります。
そしてついに隼は亡き祖母の思いを継ぎ、カフェテラス・ファミリアを自分の手で再開させることを決意するのです。
そんな5人の美人従業員たちと隼が繰り広げるドタバタラブコメストーリーです。
少年マガジンのヒット漫画家瀬尾公治先生の最新作です。
前作「ヒットマン」の完結と同時に連載が始まったという異例の作品で、連載前からすでに注目を集めていました。
内容ですが、瀬尾先生らしいお色気×恋愛展開を今回も楽しめる良い意味で期待を裏切らない作品となっています。
ただ唯一いつもラブコメ展開と違って、ヒロインが同時に5人も登場したことから誰と結ばれるかが全く予想できないというのが今回の1番のポイントです。
ファンの間でもすでにどのヒロインが選ばれるのか話題にもなっているみたいです。
可愛いヒロインとのラブコメが好きな方にはおすすめしたい作品です。
- 少年マガジンのベテランラブコメ漫画家「瀬尾公治」先生の最新作
- ヒロインがとにかく可愛すぎる
- 正統派のラブコメが好きな方
- ヒロインの可愛さを重要視する方
9位 英戦のラブロック
出典:英戦のラブロック
あらすじ
混沌とする世界にある日「超人種」と呼ばれる英雄が誕生しました。
彼らは瞬く間に世界の秩序を取り戻し、今や超人種は誰しもが認めるスーパースター。
主人公宙野陽彩はそんな英雄ではなく、只のモブキャラ。
超人種の兄の宙野蒼と世界トップクラスの頭脳を持つ幼馴染の南海イルカとは違う、平凡な運命を無理やり受け止める辛い毎日を送っていました。
そんなある日、イルカがとんでもない大事件に巻き込まれてしまいます。
そこで初めて陽彩はイルカを守るために運命を捻じ曲げるために戦うことを決意するのです。
そんな運命に抗う少年の姿を描いたダークファンタジーストーリーです。
シヒラ竜也先生の最新作です。
シヒラ先生は青年誌を中心に活躍されていた先生で、少年誌としては今作がデビュー作となります。
今までヒット作と呼べるものは残念ながら生み出せてきませんでしたですが、今作はブレイクがかなり期待が出来そうです。
内容は弱い立場の主人公が強敵を倒していくという王道なストーリーとなっています。
しかし、その細かな展開が少年誌とは思えないかなりダークでグロい内容になっており、そのインパクトに1話からハマってしまいました。
「僕のヒーローアカデミアに似ている」という声も上がってはいるものの、作風としては全くの別物なので個人的は全く気になりませんでした。
画力もかなり高い作品なので、内容次第では今後どんどん人気を伸ばしていきそうなダークホースの作品です。
- 2021年新作漫画のダークホース
- バトル漫画の中でも特に画力が高い作品
- ダーク系バトル漫画が好きな方
- グロい内容の漫画が好きな方
8位 黙示録の四騎士
出典:黙示録の四騎士
あらすじ
ブリタニアのはるか天空に位置する島「神の指」で祖父バルギスと過ごす16歳の少年パーシバル。
そんなパーシバルたちの元に、イロンシッドと名乗る男が現れます。
彼の目的は近い将来キャメロットのアーサー王を破滅へと導く存在「黙示録の四騎士」の抹殺。
そんな「黙示録の四騎士」の誕生の可能性を少しでも排除するためにを、元聖騎士であるバルギスを始末しにきたのでした。
イロンシッドの猛攻にあっけなく命を落としてしまうバルギス。
命が尽きる直前、実はイロンシッドは死んだはずのパーシバルの父親という衝撃の事実が明かされます。
そしてパーシバルはなぜ実の父親が生きているのか等の謎の明らかにすべく冒険に出るのです。
そんなパーシバルの大冒険を描いたファンタジーストーリーです。
アニメ化もした大人気漫画「七つの大罪」の続編作です。
続編ということで連載前から注目を集めていた作品です。
内容はブリタニアなどの前作を感じさせるような様々な要素が今作でも登場し、「七つの大罪」ファンにはたまらないであろうものとなっています。
ただ前作より戦い方などが若干変化しており、前作とは違った新しいバトル展開が期待できそうです。
まさにパワーアップして帰ってきた最新作。
七つの大罪を読んでいなくても、十分に楽しめる作品なので今作から読み始めるのも全然アリです。
- 前作「七つの大罪」の続編
- 七つの大罪を読んでなくても面白い
- 七つの大罪ファン
- 冒険ファンタジー漫画が好きな方
7位 ウィッチウォッチ
出典:ウィッチウォッチ
あらすじ
鬼の力を受け継ぐ男子高校生乙木守仁(おとぎもりひと)。
ある日、幼馴染の魔女のニコが6年ぶりに街に帰ってくるという嬉しいニュースを父から知らされます。
しかし同時にニコが使い魔として守仁を指名したという衝撃の事実も明らかに。
最初は抵抗する守仁ですが、「1年以内にニコに災いが降りかかり、守ってあげられるのは使い魔いわゆる守仁しかいない」という予言を聞き、あえなく使い魔としてニコを守ることを決意するのです。
そんな魔女ニコと鬼の守仁が繰り広げるマジカルコメディー漫画です。
篠原健太先生の最新作です。
篠原先生といえば、スケットダンスや彼方のアストラなど漫画界のヒットメーカーと呼ばれる実力のある持ち主。
こちらも連載前から前評判がかなり高い作品でした。
内容は期待通りの天才的なコメディー展開が持ち味となっており、何回見てもその笑ってしまいます。
特にシュールな笑いが好きな方にはたまらない内容になっていると思います。
主人公たちが鬼や魔女という特殊な力を持つキャラクターなので、今後は今ある日常コメディーとは違う展開も期待出来そうです。
- マンガ大賞2019を受賞した篠原健太先生の最新作
- 天才的なギャグセンスが光る作品
- シュールな笑いのギャグ漫画が好きな方
- 能力モノの漫画が好きな方
6位 アメノフル
出典:アメノフル
あらすじ
ある日世界的お菓子メーカーのシンディトイトイによって、限定100個のキャンディが発売されました。
実はこのキャンディは食べたものに固有のお菓子を無限に生み出す「お菓子能力」を授ける特別なキャンディだったのです。
各地でそんなお菓子使いが誕生し、あるペロペロキャンディ使いがお菓子の力を使って東京を壊滅させるという悲惨な事件まで起こりました。
主人公の水瀬ツムギはそんなお菓子使いの一人で、能力はまさかのペロペロキャンディ。
東京壊滅事件の犯人ではないものの、疑われないようにひっそりと平穏な日々を送っていました。
しかしお菓子警察ルセットに所属する三鳥ミサキと出会いがきっかけで、ツムギは人々がお菓子を恐れる原因を作ったもう一人のペロペロキャンディ使いを探しだすことを決意するのです。
そんなツムギとミサキが織りなすお菓子バトルストーリーです。
たけぐし一本先生とみたらし三太先生による共同デビュー作です。
新人にも関わらず、少年ジャンプにいきなり連載を飾るまさに新進気鋭の漫画家コンビです。
内容はお菓子バトル漫画で、その一風変わった新しい展開に1話から引き込まれました。
それぞれのお菓子の特徴を生かして、能力に反映させている点が非常に面白く、能力バトル漫画として完成度の高い作品です。
さらに新人とは思えないほど画力の高く、お菓子の世界観が魅力的に描かれています。
そんな漫画界の超新星たちは今後どんなストーリーを描くのか今後が最も楽しみな作品です。
- お菓子バトル漫画
- ジャンプ期待のルーキーが描いたデビュー作
- 能力バトル漫画が好きな方
- 絵柄が可愛い漫画が好きな方
5位 ボーダレスネーム
出典:ボーダレスネーム
あらすじ
片山津亜生(かたやまづ あお)は広告代理店でアートディレクターとして働くバリバリのキャリアウーマン。
昔は漫画家志望だった亜生ですが、そんな思いはとうに忘れ「それなりの人生」を送っていました。
そんなある日、亜生に大人気少年漫画雑誌「少年ステップ」の広告の仕事が舞い込んできます。
自分の捨てた夢を思い出させる仕事の内容に苦手意識を感じながらも、仕事を通じて徐々に「漫画」への夢を思い出す亜生。
そして改めて「人の心を動かすこと」が大好きと実感した亜生は、人の心動かし尚且つ自分の夢を叶えるために再びペンを握ることを決意するのです。
そんな30代独身キャリアウーマンが自分の夢に向かって再び歩み出す様子を描いたサクセスストーリーです。
谷中分室先生の連載デビュー作です。
谷中先生はWEB投稿サイトでweb漫画を描いてきた知るひとぞ知る漫画家で、この度ジャンプ+で念願のデビューを果たしました。
内容は夢を忘れてしまった社会人が再び夢を叶えるために奮闘する様子を描いた作品です。
社会人の誰もが抱えているような心の悩みを丁寧に表現しており、自分と重なる部分があってハマってしまいました。
この作品の1番の特徴はその濃密さです。
1話1話が本当に細かく描かれていて、1話読んだだけで1冊読んだような気分にしてくれる読み応えが半端ない作品なのです。
内容的に非常にドラマ化や映画化に向いた作品なので、近い将来実写化する期待度も高い作品です。
- 広告代理店のリアルが垣間見れる
- 読み応えがすごい
- 今を生きる働く社会人
- 一度は夢を諦めてしまった方
4位 戦隊大失格
出典:戦隊大失格
あらすじ
ある日、日本のはるか1万メートル上空に巨大な城が出現しました。
城には世界征服を目論む怪人たちがおり、そんな怪人たちに相反する正義の味方がドラゴンキーパーと呼ばれる5人の大戦隊。
そんなドラゴンキーパーに怪人は次々と倒され、残ったのは一番下っ端の戦闘員「ダスター」たち。
もはやダスターたちは怪人としての威厳をなくし、大戦隊と内密に交わした負けるとわかっている八百長の戦いにまで協力する始末。
そんな中、「ダスターD」は一人だけ悪役にもなれない現状に悔しさを感じていました。
そしてダスターDは再び怪人の悪役として威厳を取り戻すために、ドラゴンキーパーを倒す決意をするのです。
そんなモブキャラ「ダスターD」が正義の味方へ復讐を遂げるために立ち上がる逆転ストーリーです。
アニメ化もした大人気ラブコメ漫画「5等分の花嫁」を描いた春場ねぎ先生の最新作です。
前作とは一転、ラブコメを微塵も感じさせないそのダークな内容に連載当初から注目を集めていました。
内容は悪役が正義の味方を倒すという逆転ストーリーです。
ただこの漫画の面白いのが、悪役の中でも1番の弱いキャラを主人公として採用している点です。戦隊モノでよく見かけるような数ある下っ端戦闘員のうちを一人を主人公にするという奇抜な発想に1話からそうそう度肝を抜かれました。
また主人公が弱いというのを逆に利用して、この漫画では心理戦や頭脳戦が繰り広げられます。
そんな頭を使ってなんとか勝利をつかもうとするダスターDの姿が滅茶滅茶面白いんです。
前作がラブコメとは思えないくらいダークバトル漫画として非常に完成度が高いので、一度は読んでおいて損はないと思います。
- 春場ねぎ先生の最新作
- 主人公がモブキャラという異例の漫画
- ダークバトル漫画が好きな方
- 心理戦や頭脳戦が好きな方
- グロい内容が好きな方
3位 終末のハーレム After World
出典:終末のハーレム After World
あらすじ
2040年「MKウイルス」と呼ばれる致死性の高いウイルスによって、全世界の99.9%の男性が亡くなるという悲劇が人類を襲いました
ある若き男性研究者の命をかけた実験により、ワクチンが開発され、ようやく問題は解決されたかのように思えましたが、実は何者かによりワクチンに仕掛けが施されおり、ワクチンを受けた男性患者全員が生殖機能と性欲を失うという新たな問題に人類は直面していました。
金村陸はそんな時代でもなぜか性欲を持つ男子高校生。
周りとのギャップに苦しみながらも、性欲があることがバレないようにひっそりと暮らしていました。
そんな陸の元にある日溝下乃薔薇と名乗る女性が現れます。
彼女曰く、陸は世界を救う力を持つ存在だと。
そして陸は言われるがままに乃薔薇のハーレム計画に巻き込まれる羽目になるのです。
そんな突如ハーレム生活を送ることになった陸の姿を追うエロティックサスペンスストーリーです。
2021年アニメ化が予定される人気漫画「終末のハーレム」の続編です。
ジャンプ+で連載が始まった第1話で一瞬で100万試読された大注目作品です。
内容は前回に引き続き、世界に男性が少数しかいないという大ハーレム世界観です。
ただ前作と違って、男性が性欲を失くしてしまったという新たな展開を迎えました。
この展開のおかげで、性欲を持つ主人公の希少さが際立ち、前作とは違ったハーレム展開になることが期待出来そうです。
やはり出てくる女性ヒロイン全員が魅力的なので、男性は一度は読んでおいて損はない作品です。
- 2021年アニメ化が決定した「終末のハーレム」の続編
- 過去最高のハーレムレベル
- ハーレム漫画が好きな方
- サスペンス漫画が好きな方
2位 逃げ上手の若君
出典:逃げ上手の若君
あらすじ
鎌倉時代に偉大な権力を振るったとされる鎌倉幕府の盟主北条一家。
しかし今やかつて栄華を誇った北条家の姿はどこにもなく、従臣に操られるだけのお飾りというのが今の北条家でした。
そんな没落した北条家の次期当主として生まれたのが北条時行。
次期当主とは思えない逃げ隠れすることだけが得意な少年で、周りに臆病者と罵られながらも、時行は平和な毎日にどこか満足していました。
しかしそんなある日、幕府の英雄「足利尊氏」が謀反を起こし、時行は父母を含む家族が皆殺しにされてしまいます。
そんな時行の前に以前「時行が英雄になる」と予言した怪しい神官諏訪頼重が現れ、頼重のおかげで時行は窮地に立たされて初めて自らの「生き延びる才能」に気づきます。
そして時行は頼重とともに生き延びて足利尊氏を討ち取ることを決意するのです。
そんな逃げ隠れすることに天才的な才能を持つ少年が幕府を取り戻すために奮闘する姿を描いた復讐系戦国バトルストーリーです。
様々なメディア化を達成した大人気漫画「暗殺教室」を描いた松井優征先生の最新作です。
やはり連載当初から反響を読んでおり、早くもネクストブレイク作品としての地位を確立しつつあります。
内容ですが、最強の力を持った武士vs最強の生存本能を持った少年という異色の戦国バトル漫画です。
逃げるが恥と言われる戦国の世で、あえて逃げ隠れが得意な主人公を設定するという松井先生らしいぶっとんだ発想です。
「逃げ隠れ」という文字を見ると、徹底的に逃げるだけ展開と思われるかと思われるかもしれませんが、戦略的に逃げて相手を嵌める頭脳戦がこの漫画の持ち味です。
そういった頭脳戦が好きな方にはたまらない内容になっていると思います。
また、物語が進んでいくにつれて個性的な仲間が増えていくのも面白いポイントです。
2021年確実に話題を呼ぶであろうおすすめの一冊なのでぜひご覧ください。
- 松井優征先生の最新作
- 2021年ネクストブレイク作品有力候補
- 戦国を舞台にした漫画が好きな方
- 頭脳戦や心理戦が好きな方
1位 ダンダダン
出典:ダンダダン
あらすじ
霊媒師の祖母の元で育てられ、俳優「高倉健」が誰よりも好きな変わった女子高生綾瀬桃(あやせもも)。
ある日、桃はクラスでいじめられている一人の男子学生を気まぐれで助けることに。
そんな彼は生粋のオカルトマニア。
オカルトを一切信じない桃はオカルト君をバカにしますが、オカルト君も幽霊は信じている桃をバカにし始め、二人はそんな論争に決着をつけるために、互いにおすすめする怪奇現象スポットに行くことになります。
しかし互いに怪奇現象に巻き込まれ、桃は宇宙人に攫われ、オカルト君は幽霊に取り憑かれてしまいます。
奇跡的に桃の霊媒師としての力が目覚め、二人は窮地を脱します。
しかしオカルト君は幽霊に取り憑かれたままと問題は山積み。
そしてさらに桃を「オカルト君の名前が高倉健」という衝撃の事実が襲うのでした。
そんな幽霊やら恋が蠢く怪奇系バトルストーリーです。
長年漫画業界で活躍する龍幸伸先生の最新作です。
連載が始まってすぐに各メディアで話題になるほど、1話から面白すぎると評判の漫画です。
内容ですが、高校生の男女2人組が様々な怪奇現象を体験し、解決していくという異色の怪奇バトル漫画です。
絵が苦手という方もいるかも知れませんが、独特な絵のタッチが気にならないくらい面白すぎる作品です。
読んでいないのがもったいないと言えるくらいの面白さなのでまずは騙されたと思って読んでみてください。
2021年確実に有力な漫画賞にはランクインすると思います。
- ジャンププラスで圧倒的支持を得る
- 2021年ネクストブレイク漫画の最有力候補
- 能力バトル漫画が好きな方
- 幽霊やUFOなどの得体の知れないモノが好きな方
新作漫画を読んでみよう!
今回は2021年に連載をスタートしたネクストブレイク間違いなしの漫画ランキングをご紹介しました。
2021年にも「鬼滅の刃」に引けを取らない面白い作品が登場してきています。
紹介した10冊はどれも一度は読んでおいて損はない作品なので、気になった方はランキングを参考に読んでみてください!
※ランキングは随時更新していく予定です。
何か面白い新作漫画はないかな〜