【良作認定】漫画「サバイバル〜少年Sの記録〜」の面白さを徹底解説

漫画好き

何か面白いサバイバル系の漫画はないかな〜

こんな漫画の中でも特にサバイバル系のジャンルが好きな方も多いと思います。

最近のサバイバル系の代表作といえば「約束のネバーランド」が有名です。

やはりアニメ化や実写化共に評判が高く、間違いなくサバイバル漫画の名作の一つだと思います。

しかし実は知られていないだけで約束のネバーランドの他にも面白いサバイバル漫画は存在します。

その中で「サバイバル〜少年Sの記録〜」という漫画はご存知でしょうか。

「サバイバル〜少年Sの記録〜」はあの名作漫画「ゴルゴ13」を描いたさいとう・たかを先生の「サバイバル」という漫画を新たにリメイクした作品で、作画は宮川輝先生が担当しています。

原作の良さを残しつつうまくリメイクした内容になっており、原作のファンからも支持を得ている作品です。

今回は年間2000冊以上も漫画を読む漫画オタクの私が、そんな良作漫画「サバイバル〜少年Sの記録〜」の面白さを徹底解説していきます。

この漫画はこんな人におすすめ
  • サバイバル漫画が好きな方
  • リアルな展開が好きな方

あらすじ【サバイバル〜少年Sの記録〜】

鈴木サトルは友達と山でハイキングの最中、突如大地震に見舞われます。

そして気がつくと、サトルは一人洞窟の中。

友達どころか人の気配も一切しません。

なんとか自力で洞窟を脱出するサトルですが、そこで衝撃の光景を目の当たりにします。

なんと東京の街が全て海の水で沈没していたのです。

スマートフォンはもちろん機能せず、食料もゼロ。

果たしてこの環境下でサトルは生き延びることが出来るのか。

これは災害がきっかけで一人ぼっちになってしまった少年の姿を描くサバイバル漫画です。

面白いポイント【サバイバル〜少年Sの記録〜】

「サバイバル〜少年Sの記録〜」の面白いポイントは大きく3つあります。

  • 成長していく主人公
  • 超絶リアルなサバイバル展開
  • 人間の恐ろしさ

成長していく主人公

「サバイバル〜少年Sの記録〜」はその主人公がどんどん成長していく姿が面白いポイントです。

最初は食料調達から火起こしまで全く上手くいかないサトルですが、失敗を重ねて少しずつ成長していきます。

中盤には一人で簡素な家を建てることが出来るくらいサバイバル能力を手にするくらいたくましい少年に変貌を遂げるのです。

その成長していく過程が本当に面白いので注目してみてください。

超絶リアルなサバイバル展開

「サバイバル〜少年Sの記録〜」はその超絶リアルなサバイバル展開が面白いポイントです。

この漫画は「人間がいきなりサバイバルをしないといけない状況に置かれたら、遭遇するであろうシ展開」を見事に書き上げています。

サバイバル漫画でよくある「結局主人公に都合のいいことが起きる」というご都合展開がこの作品では限りなく排除されているのです。

また、個人的に一番リアルと思ったのが病気のシーンです。

病気のシーンは絵的に地味になってしまうので、サバイバル漫画ではあまり描かれないことが多いです。

この作品はそういった絵的に地味なシチュエーションも余すことなく組み込まれており、作者が本当にリアルにこだわっているのが窺えます。

このリアルさがこの漫画の1番の醍醐味と言っても過言ではありません。

本当にリアルなサバイバル展開が好きな方には満足してもらえる作品だと思います。

人間の恐ろしさ

「サバイバル〜少年Sの記録〜」は人間の隠れた恐ろしい部分が描かれていて面白いんです。

この作品を読むと、世界に秩序というものがなくなった場合、人間がどれだけ恐ろしい生き物なのかが分かります。

社会にルールがあるから、人間は人間らしく装っているだけであり、実はどの生き物よりも凶暴で自分勝手な生き物であることを思い知らされます。

この作品は「人間」について色々考えさせられる興味深い漫画なんです。

「サバイバル〜少年Sの記録〜」を読んでみよう!

今回は良作漫画「サバイバル〜少年Sの記録〜」の面白さを徹底解説しました。

サバイバル好きなら一度は読んでほしい名作漫画です。

気になったという方はこの機会にぜひご覧ください!

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