こんな異世界に転生する漫画のジャンルが好きな方も多いと思います。
ここ数年で転生系ジャンルの漫画が急激に増えてきました。
普通の人が異世界に転生して活躍するというストーリーが多くの人にハマり支持を獲得しています。
ただ残念ながら内容の薄い転生漫画も多く、外れを引きやすいジャンルでもあります。
しかしもちろん転生系でも他のジャンルに負けなくらい面白い漫画はちゃんと存在します。
その一つが「転生したらスライムだった件」という漫画です。
現在アニメ化をされている今最注目されている漫画と言っても過言ではありません。
漫画というイメージが強い方もいるかもしれませんが、実は小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿されていた小説が原作となっています。
今回は年間2000冊以上も漫画を読む漫画オタクの私がそんな転生系漫画「転生したらスライムだった件」の面白さを徹底解説していきます。
- 転生系漫画が好きな方
- 転生したらスライムだった件をまだ読んだことがない方
目次
あらすじ【転生したらスライムだった件】
三上悟は大手ゼネコンで働くエリートマン。
しかし実は37歳独身、女性経験ゼロというコンプレックスを持った持ち主でした。
ある日、出かけた矢先で事故に巻き込まれ、悟は命を落としてしまいます。
そして目が覚めると、男はなんとスライムに転生してしまっていたのです。
その先で出会ったのは天災級モンスター”暴風龍”ことヴェルドラ。
ヴェルドラに気に入られ、悟はリムル=テンペストという新しい名前を貰います。
これはそんなスライムのリムルが様々な出会いを通じて、一国の主へと成長していく姿を描いた漫画です。
面白いポイント【転生したらスライムだった件】
転生したらスライムだった件はなぜ面白いのか、その理由は大きく5つあります。
- 主人公がまさかのスライム
- 主人公が最強ではない
- 恋愛要素が少ない
- ストーリーが濃密
- ワクワクするスキルの数々
主人公がまさかのスライム
主人公がスライムだから「転生したらスライムだった件」は面白いのです。
漫画のタイトルから分かるように、主人公のリムルはスライムです。
魔王だったりモンスターの中でも強い魔物に転生する展開はよくありますが、モンスターの中でも最弱とされるスライムに転生するという他にはない展開からスタートします。
今まで日の目を浴びてこなかったスライムがこの漫画では一国の主となったり大活躍していきます。
徐々にリムルが周りに認められていく姿は非常に面白いです。
そんなスライムに着目した漫画だから、突出してこの漫画は面白いのです。
主人公が最強ではない
「転生したらスライムだった件」は主人公が最強ではないから面白いんです。
転生系の漫画でよくあるのが主人公が最強の力を手に入れて異世界を無双する物語です。
主人公最強系は最初はインパクトがあるものの、強すぎてどんな強敵が出てきても一切ハラハラしないというデメリットがあります。
後半にかけてどんどん面白くなくなるという漫画として不出来なものが出来上がってしまうのです。
その点「転生したらスライムだった件」は主人公のリムルは最強ではありません。
端から見ればチート級の能力を持つリムルですが、リムルに負けないくらいの戦闘力を持ったキャラクターが存在するので、常にハラハラした展開を楽しむことが出来ます。
主人公が最強でないからこそ、この漫画は面白いのです。
恋愛要素が少ない
「転生したらスライムだった件」は恋愛要素が少ないから面白いんです。
転生系漫画は恋愛模様が描くことがとても多いです。
主人公が異世界の絶世の美女と会って恋に落ちていく展開も面白さはありますが、恋愛漫画と違って駆け引きもないので、恋愛展開があまりにも多いと飽きてしまいます。
その点この漫画は恋愛要素が少なく、同じ展開に飽き飽きすることはまずありません。
また恋愛要素が排除されているおかげで男性でも女性でも楽しめるストーリーとなっています。
ストーリーが濃密
「転生したらスライムだった件」はストーリーが濃密だから面白いんです。
転生系の漫画は見切り発車の展開になってしまうことが多いです。
主人公を転生させて、神様がチート級の能力を授けるだけ授けてそのあとの展開が薄っぺらくなってしまうなんてことがよくあります。
その点この漫画はストーリーが緻密に練り上げられています。
主人公リムルが魔物の国を作るうえで他国と戦争したり、交友を図ったりとバトルだけだなくきちんとストーリーも面白いのが魅力です。
やはり原作が小説なだけあって、内容の濃密さはどの転生系漫画にも劣りません。
ワクワクするスキルの数々
漫画に出てくるワクワクするスキルの数々にも注目です。
やはり転生系の醍醐味は何と言ってもスキルです。
「転生したらスライムだった件」にも様々なスキルが登場します。
他の転生系漫画と違って、この漫画ではスキルが進化します。
そんな進化するスキルも間違いなくストーリーを面白くするスパイスとなっているので、最後まで注目です。
今後のポイント【転生したらスライムだった件】
では「転生したらスライムだった件」を読む上で今後注目したいポイントも合わせてご紹介したいと思います。
※ここからはネタバレ要素があります。2021年4月時点最新刊の17巻まで読んだ方のみご覧ください。
- クレイマンとの抗争
- ミリムは本当に操られているのか
- テンペストに潜む「裏切り者」とは
クレイマンとの抗争
まず今後はリムルたちとクレイマンたちのと抗争に注目です。
テンペストが崩壊仕掛けた大事件の黒幕であり、リムルに本格的に喧嘩を吹っ掛けた魔王クレイマン。
最新刊17巻ではついにリムルがクレイマンに攻撃を仕掛け、しばらくは抗争状態が展開されることが予想されます。
現状圧倒的に優勢なリムルたちですが、こんなに簡単にクレイマンがやられるとは思いません。
リムルたちが想像出来ない手を用意しているはずです。
しかし一体クレイマンの目的と何なのでしょうか。
クレイマン自体も操られているような様子もあります。
もしかしたらクレイマンではない本当の黒幕がいるのかもしれません。
そんなクレイマンとの抗争には今後も注目していきたいです。
ミリムは本当に操られているのか
最強の魔王の一角であるミリムにも注目していきたいです。
クレイマンに操られ、獣王国ユーラザニアを圧倒的な力で滅ぼしたミリム。
何か様子がおかしいことだけは確かですが、クレイマンの力を考えるとミリムは決して操られるような魔王ではありません。
何かミリム自身にも特別な意思を感じます。
操られているにしてもクレイマンではない、ミリムを操るだけの力を持つ上位の存在が黒幕な可能性が非常に高いです。
そんなミリムの姿にも最後まで目が離せません。
テンペストに潜む「裏切り者」とは
テンペストに潜む裏切り者とは一体誰なのかにも注目していきたいです。
テンペストが窮地に陥ったのも、主人であるリムルがヒナタ・サカグチに足止めされていたことが大きいです。
リムルの正体を知らないはずのヒナタが正体や居場所まで掴んでいたところを見ると、確実にテンペスト内に裏切り者がいることが確かです。
リムルはすでにある程度裏切り者が誰かがわかっているようですが、まだ作中では明らかになってはいません。
一見リムルに陶酔しきっているように見えるテンペストの住民ですが、みんなの目を欺いて行動する人物は一体誰なのか。
また何の目的でテンペストに潜入しているのか。
裏切り者の正体にも今後は目が離せません。
転生したらスライムだった件を読んでみよう!
今回は転生系漫画NO.1の「転生したらスライムだった件」をご紹介しました。
「転生したらスライムだった件」は異世界好きの方なら満足していただけると読み応えのある内容となっています。
まだ読んだことのないという方はこの機会にぜひご覧ください!
転生系の漫画で何か面白い漫画ないかな〜