【悪用厳禁】彼女を依存させる3つのステップ

彼女のことが好きだからこそ、彼女にももっと自分のことを好きになってもらいたい！

こんな誰もが一度は相手にもっと自分のことを好きになってほしいと悩んだ経験はあると思います。

ただ好きというのは人間の感情なので簡単には動かすことが出来ないと諦めてしまった人もいるでしょう。

しかし、実は相手の感情をコントロールするのは難しいことではないのです。

特に好きという感情のコントロールは簡単な部類です。

今回は彼女を自分に依存させる３つのステップについてご紹介したいと思います。

依存＝マインドコントロール

依存させるにはどれだけ相手の心を操るかにかかってきます。いわゆるマインドコントロールです。

そもそも人が依存してしまうのは負の感情と正の感情のGAPが関係しています。

依存でパッと思いつくのが薬物だと思います。人が薬物に依存するにも感情のGAPによるものです。

具体例で言うと、薬物は摂取していると気分がハイな状態になります。逆に摂取していない時はかなり気分が落ちてしまいます。気分が落ちていると、「あのハイな気分にもう一度なりたい」という意識が芽生え、再び薬物に手を出し、結果的に薬物依存に陥ってしまうのです。

薬物は絶対にNGですが、この心理学は恋愛に応用することが可能です。

相手を不安にさせて、そのあと喜ばせてあげることで、ある種の負と正の感情のGAPが生まれるので、簡単に相手を依存させることが可能です。

つまり飴と鞭を与えてやることが依存させるには非常に重要なポイントなのです。

彼女を依存させるには飴と鞭を適度に与えて、マインドコントロールすればいいということがお分かりになったと思います。

次に実際に具体的な方法を交えて、彼女を依存させる３つのステップをご紹介します。

まず彼女を依存させるファーストステップとして、自分の価値を相手に植え付けることが重要です。

飴と鞭でいうと飴の部分になります。最初に飴を与える理由は鞭から与えてしまうと、再び会いたいという感情が芽生えてこないからです。先に飴から与えることでもう一度会いたいと思わせることが重要なのです。

自分の価値と言われるとピンと来ない方もいるかもしれませんが、彼女が少しでも喜ぶことを単純に行えば良いのです。例えば、笑わせることが得意な男性はすべらない話を披露したり、料理が得意な男性は手料理を食べさせてあげたりと、笑顔にさせればなんでも構いません。

重要なのは会った時に「この人といると楽しい」と思ってもらうことなのです。

このステップに関してはある程度入念にやる必要があります。自分の価値というのはなかなか相手に伝わりづらいので、丁寧行なってあげることが大切です。

彼女を依存させる次のステップはメッセージのやりとりを減らすことです。

飴と鞭で言う所の鞭の部分です。

人は自分が送ったメッセージに対して反応が来なかったり、返信が遅かったりすると「なんか変なことしたかな」など不安な気持ちでいっぱいになります。不安というのは自分の力のみでなかなか消えるものではありません。つまり相手が不安を抱いている間は終始自分のことを考えさせることが出来るのです。

人によってメッセージをする頻度は異なるので一概には言えませんが、1日１通くらいで押さえるようにしましょう。内容も出来るのであれば、そっけない程度がなおよしです。

そんなこと怖くて出来ないと思うかもしれませんが、勇気を出してあえて時間を置くことも大切です。

むしろ1日くらいで不機嫌になるような彼女は自分勝手すぎるので、別れた方が身のためです。彼女を信じてメッセージのやりとりを少なくしましょう。

これは飴を十分に与えてからやらないと破局の原因にもなるので注意が必要です。

彼女を依存させる最後のステップは会った時に相手を全力で楽しませることです。

飴と鞭で言うところの飴の部分です。

彼女を十分に不安な状態したら、会った時に今までのやりとりが嘘だったかのように全力で相手を楽しませることが重要です。

メッセージのやりとりで彼女は破局など最悪なケースを想定しています。ある意味一番強い負の感情を抱いている状態です。そこで貴方が盛大に楽しませることで、一気に正の感情を抱いて、そのGAPで貴方をさらに必要とするようになるのです。

デートが終わったあとは絶対に彼女の方からメッセージがくるまで待ってください。彼女の方からメッセージが来たら依存している証拠です。

あとはまた適度に鞭を与え、たまに飴をあげるという行為を繰り替えしていけば、どんどん貴方という沼にハマっていきます。

今回は彼女を依存させる３つのステップについてご紹介しました。

勘違いしてほしくないのが、これは彼女のことを愛している方だけしてもらいたい方法です。相手を傷つけるために使用するのはもっての外です。

この記事を参考に彼女ともっとラブラブになれるように応援しています。