【サッカー漫画No.1】今一番面白い漫画「アオアシ」を徹底解説

探す人

何か最近面白いスポーツ漫画ないかな。

こんな面白いスポーツ漫画を探している方も多いと思います。

スラムダンクやMAJORなど面白いスポーツ漫画はたくさんあります。

その中で「アオアシ」と呼ばれるサッカー漫画をご存知でしょうか?

私は年間2000冊以上漫画を読む漫画オタクですが、アオアシはスポーツ漫画史上一番面白いといっても過言ではないくらいぜひ一度は読んでもらいたい漫画です。

今回はそんな今一番面白い漫画「アオアシ」の魅力について徹底的に解説していきたいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
  • 面白いスポーツ漫画を探している方
  • サッカー漫画を読んだことがない方
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アオアシのあらすじ

この漫画は愛媛県に住む青井葦人(あおい あしと)というサッカーがちょっとだけ上手い青年が主人公です。

ある日、葦人は福田達也(ふくだ たつや)というサッカーのユースチームの監督をしている人物と出会います。

福田達也は葦人の一縷の才能を見抜き、福田が指揮をしている東京エスペリオンのユース入団試験に葦人を誘います。

この入団試験をきっかけに葦人のサッカー観が大きく変わっていくという物語です。

アオアシの魅力

ではそんあアオアシの魅力について迫っていきたいと思います。

  1. 主人公
  2. 個性的な登場人物
  3. ユースという知らない
  4. サッカーへの理解が深まる
  5. 感動シーンが多い

主人公

出典:アオアシ

まずアオアシの魅力を支えているのが主人公の葦人です。

多くのスポーツ漫画は主人公が何か突出した才能を持ち、主人公が周りを引っ張っていって勝利に導くといった展開が非常に多いです。

しかしアオアシの場合はまったくの逆です。

出てくる登場人物一人一人が葦人よりサッカーが上手いのです。

ここまで主人公の方が下手というスポーツ漫画はなかなかありません。

ただ勘違いしてほしくないのは、主人公の方が下手だから面白いという訳ではありません。

何と言っても1番の魅力は葦人の「ひたむきさ」です。

「自分を弱い」と認めるのは大人でもなかなか出来ないことです。

ましてや葦人のような年代で行うことはもっと難しいです。

しかし葦人は「自分の弱さ」を認めて、「弱いなりに何ができるのだろうか」と自分自身にひたむきに向き合い続けます。

このひたむきさが多くの読者の胸を打っているのです。

弱い立場にいる人間が頑張る姿は誰がみても応援したくなると思います。

読んでいる私自身もこの葦人のひたむきさにはいつも勇気づけられます。

この葦人の人間性がアオアシの魅力を支えている大きなポイントの一つです。

個性的な登場人物

アオアシは個性的な登場人物も魅力の一つです。

アオアシには様々な人物が登場しますが、今回紹介するのは①一条花(いちじょうはな)②阿久津渚(あくつなぎさ)の2名です。

一条花(いちじょうはな)

出典:アオアシ

一条花はユースの監督である福田達也の義理の妹です。

葦人と同じ高校に通う同級生でスポーツドクターを目指しています。

花はアオアシのヒロイン的存在です。

若干お節介焼きな性格ですが、そのお節介さのおかげで何度も葦人の窮地を精神的に救ってきました。

花の面白い点がサッカーに関する知識がほぼないことです。

サッカー漫画のヒロインはサッカーの知識が豊富なであるというのが暗黙のルールでしたが、花は違います。

花は「ネットにボールが入ったら一点入る」というサッカーに興味のないよくいる普通の女子高生なのです。

ただ知識がない花のおかげで、サッカーで当たり前とされているようなルールも花が読者に代わってきいてくれるので、サッカーに興味のない女性でも花視点で十分に楽しめるような構成となっています。

阿久津渚(あくつなぎさ)

出典:アオアシ

阿久津渚は東京エスペリオンに所属する2年生です。

アオアシで阿久津はダークヒーロー的ポジションです。

サッカー漫画の多くはヒールキャラが敵チームにいることがほとんどです。

しかしアオアシではそんなヒールキャラが同じチームに存在し、それが阿久津です。

阿久津は登場してからずっと葦人を精神的にも身体的にも追い詰め、阿久津のせいで葦人は何度も折れかけます。

私も最初は阿久津の存在にある種のイラつきを感じていたのですが、読み進めるうちになぜそこまで阿久津が葦人に当たるのかが垣間見えるようになり、今では第二の主人公として阿久津を好きになっています。

こんな阿久津の存在もアオアシの面白さを引き立てるスパイスとなっているのです。

ユースという知らない世界

アオアシはユースという今まで描かれてこなかったサッカーのあり方を描写しているのも魅力のポイントです。

ユースとはプロのサッカーチームの下部組織の一つで、プロを目指す15歳から20歳までを対象とした教育機関です。

従来のサッカー漫画は部活動を中心に物語が展開されるものが多かったです。

やはり部活動という身近なものに焦点を当てることで共感しやすさを狙ったというのが理由でしょう。

しかしアオアシはユースという私たちがあまり注目してこなかった違うサッカーの教育のあり方にあえて焦点を当て、サッカー漫画ではあまりみられない光景がアオアシではたくさん登場します。

いままでのサッカー漫画の枠を壊したのがアオアシという漫画なのです。

サッカーへの理解が深まる

アオアシはサッカーへの理解が深まるというのも魅力もポイントです。

サッカー漫画でよくありがちなのが、すごいドリブルや強力なシュートが描かれることです。

確かに強力なシュートなどは派手な絵なので読んでいる読者も面白いですが、結局サッカーについてよく分からないまま物語が進んでいくこと場合が多いです。

その点アオアシは違います。

アオアシでは「ボールを止めて蹴る」などサッカーでは当たり前となる技術を深掘りして、そこにどん意味があるのかをわかりやすく説明してくれます。

結果パス一本が通っただけでもある種の感動が生まれ、派手な演出がなくてもアオアシは面白いのです。

もちろんゴールした暁には感動は倍増します。

そのくらいアオアシはサッカー漫画はサッカーの理解が深まれば深まるほど面白くなるのということを教えてくれるのです。

感動のシーンが多い

アオアシは感動するシーンがとても多いのも魅力の一つです。

アオアシはどちらかというと弱い立場にいる人間がたくさん登場します。

周りとの才能の違いに挫折してしまったものや家庭環境に恵まれなかったものなど葦人だけでなく、いろんな登場人物の弱さを目の当たりにします。

そんな弱い立場の人間の感情があまりにもリアルに描かれており、自ずと共感したり応援してしまいます。

結果そういった人たちが頑張るシーンは涙が止まらないほど感動を与えてくれます。

ちなみに私は3巻のあるシーンだけは何回読んでも泣いてしまいます。

そんな感動シーンが多いというのもアオアシをおすすめする理由です。

アオアシをぜひ読んでほしい

今回は今一番面白いサッカー漫画である「アオアシ」の魅力を徹底解説しました。

アオアシはあらゆるジャンルの漫画を含めても、トップ3には入る面白さです。

少しでも興味の湧いた方はぜひこの機会にアオアシをご覧ください。

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